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最新情報

2023.12.20

冬季ナショナルゲーム2024 新潟選手団の報告(フロアホッケー)と今後の予定(雪上・氷上)

2024年第8回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム(全国大会)について、新潟選手団の報告と今後の予定です。

先月、長野市で開催されたフロアホッケー競技で、以下のとおりの成績を収めました。

フロアホッケー 11月18日(土)、19日(日)ホワイトリング(長野市)で開催

①本県参加者  アスリート18名、スタッフ6名  計24名

②競技の結果  チーム競技( 14名参加)・・・ 3位(ディビジョン2)

個人技能競技(4名参加)・2位(M02)、3位(C01)、3位(C02)6位(C01)

※チーム競技、個人技能競技いずれもレベルに応じてクラス分けされています(M=男、C=混成)

なお、雪上競技は、来年2月11日から12日にかけて北海道名寄市で、氷上競技は2月24日から25日の日程で長野市で開催され、SON・新潟ではいずれにも選手団派遣の予定です。

新潟選手団名簿 → 

Download (PDF, 161KB)

メディアの皆様他、取材のお申込みも受付しております。

取材等のお申込み・お問い合わせは、SON・新潟事務局へお願い致します。

2023.12.19

SON・新潟事務局を移転しました

SON・新潟事務局からのお知らせです。

12月1日付けで、スペシャルオリンピックス日本・新潟の事務局を移転しました。

住所:新潟市西区坂井砂山4丁目22-19 アーバンFMC 20-D(同一建物内)

同一建物内での移転ですので、住所・TEL番号・FAX番号・メールアドレスに変更はありません。

ぜひ一度、お立ち寄り下さい。開所時間は月~金曜日10時~14時(15時検討中)です。

事務局は、事務局長寺口以下、山田・野口の3人体制でしたが、今回、12月1日より、新たに、関谷が入局し、4人体制となりました。

これからもよろしくお願いします。

2023.12.19

2023年度第3回理事会開催報告

SON・新潟事務局より、第3回理事会の開催報告です。

12月3日(日)13:30より、新潟ふれ愛プラザ及びZoomのハイブリッド方式にて開催しました。

議題は、2024年度事業計画(案)・2024年度収支予算(案)・2024-2025年度役員体制(案)で、議案の通り可決決定しました。

2025年度通常総会は、2024年2月17日(土)午後を予定しております。

2022.08.23

8/27(土)パラスポーツシンポジウム 参加者募集(再)

下記のシンポジウム「パラスポーツで、つなごう・つながろう・楽しもう」ですが、

対面・オンライン共に、まだ定員に達しておりませんので、申込み受付を継続いたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

よろしくお願いします。

【記】

日時:2022年8月27日(土)13:30~15:00

会場:新潟ふれ愛プラザ 会議室・研修室(先着30名まで)(新潟市江南区亀田向陽1-9-1)

又は、オンラインZoom(先着300アカウントまで)での参加

登壇者:

永田務さん(東京パラリンピックマラソン銅メダリスト)

関口芳平さん(NPO法人ネージュスポーツクラブ)

中川久美さん(新潟県障害者スポーツ協会・障害者スポーツ指導員)

唐津克章さん・唐津裕子さん(SOアスリート&ファミリー)

コーディネーター:丸田徹さん

参加費:無料

申込み締切:オンライン・メールの場合は、2022年8月26日(金)まで、FAXの場合は、8/24(水)まで

申込方法:Googleフォームにてお申込み下さい。 → https://forms.gle/WeNZe9aT2FR67ext9

または、参加申込書をメールかFAXにてお送り下さい。 参加申込書 → 

Download (XLSX, 12KB)

紹介動画 → https://youtu.be/ixeC1HY2c-Q

2021.01.18

自宅でできるエクササイズ資料のご紹介(その2)

先ほどは、多くの方が取り組みやすいエクササイズのご紹介でしたが、もう少し、体を鍛えたいという方向けの資料もご紹介をさせていただきます。

こちらも、スペシャルオリンピックス日本のスポーツウェルネスチームで作成をされた資料で、呼吸と体幹トレーニングの内容です。

Download (PDF, 1.51MB)

呼吸法は、ちょっと難しいかもしれませんが、お腹に力を入れるやり方がわかるようになると、姿勢も良くなるし、体幹トレーニングをするのにもとても良いです。肩の力は抜いて、リラックス。

体幹トレーニングは、レベル1から5までありますので、ご自身の体力に合わせて、無理のない範囲で少しずつやってみてください。

やる時は、お部屋の中で物にぶつかったり滑ったりしない様にじゅうぶん気を付けてください。また、水分補給も忘れずに。

こちらのトレーニングは、毎日やるよりも、1日おきにお休みをして、週3日位の方が良いです。やり過ぎにはご注意を。週末など、お休みの日に1日だけでも効果はあると思います。

筋肉痛になった時は、痛いところをやさしくマッサージしたり、ゆっくりストレッチすると良いと思います。

体調の悪い時や、体が痛い時は無理をしないでお休みしましょう。

2021.01.18

自宅でできるエクササイズ資料のご紹介

新型コロナウィルスの感染拡大状況により、12月中旬より、SON・新潟の多くのスポーツプログラムが中止となっております。

スポーツを行う機会が減る事により、体力及び免疫力の低下やストレス増大が心配されます。

スペシャルオリンピックス日本のスポーツウェルネスチームで作成をされた、自宅でできるエクササイズ(ヘルシーコミュニティ版)をご紹介させていただきます。

Download (PDF, 1.53MB)

こちらは、全アスリート・パートナー対象となっております。

資料を参考に、ご自宅でやってみてください。動画も見られます。

1回当たりの時間は短いですが、毎日取り組むことで、少しずつ体力が付いてきます。

もし、出来ない日があっても気にしないで、出来る日に1日分をやりましょう。

毎日やる時間やタイミングを決めておくと、続けやすくなりますよ。

2020.05.15

きらり賞受賞のお知らせ

 SO日本では、毎年、各地区組織が自分たちの活動を振り返り、自己評価をし、また、他地区組織の皆さんへ自地区の活動をの紹介する取り組みをしております。
 2019年度については、自己評価の他、各地区組織より、それぞれ1つの活動を選び、紹介をすることになり、SON・新潟からは、「mitボランティアの取組み」を紹介しました。
 mitボランティアは、冬季NG2016新潟大会のレガシーの1つです。
 2019年度の各地区競技会・設立15周年記念祝賀会・チャリティゴルフ大会でのmitボランティアの活動を、写真も使って紹介したところ、SO活動の推進に資する顕著な取組みに対して贈られる「きらり賞」を受賞しました。
 今は、スポーツプログラム他、活動休止の状態ですが、スポーツプログラムの再開後、様々な活動を進めていきたいと思います。

2020.05.15

メッセージリレーのご紹介

 先日、ご紹介をしました、SO日本のホームページ内の特設サイト「# Be with all #ココロつないで」の中に、「今だからこそ伝えよう!”Be with All”全国よりココロをつなぐメッセージリレー」が見られるようになりました!
 47都道府県の各地区組織から、アスリート1名ずつのメッセージ写真を募集して、掲載していくものです。是非、ご覧ください。

 SON・新潟からは、新潟市ボウリング・アルペン・ダンスプログラムの滝沢慎平さんのメッセージ写真が掲載されています。

 この先、スポーツプログラム等が再開し、元気に活動出来る日が来るまで、ココロをつないでいきましょう。
 よろしくお願いします。

■ 特設サイト「# Be with all #ココロつないで」

https://sonippon.wixsite.com/bewithall

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